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【DIY】レーダー探知機取り付け(ユピテル・フロントガラス 宙吊り取り付け OBD2) マツダ CX5

こんにちは。

 

昨日のブログは失礼しました。

が、それも含めて私なので弱い部分含め、

今後ともよろしくお願いします。<m(__)m>

 

さて本日は、レーダー探知機の取り付けです。

f:id:Skycrawler:20200115204202j:plain

 

そして本日の現場監督はイタグレスカイです。

f:id:Skycrawler:20200115204234j:plain

 

 

 

  

概要

所要時間:3時間

難易度:★★★☆☆

専門知識:中(折り曲げ機がいります。(;^_^A)

メインは宙づりステーのを自作するという部分です。

OBD2から電源を取り配線をどのように隠すか、という部分には

触れていません。

 

必要なツール

・折り曲げ機(自作)

一般的にはこんなものが売っています。

私はこれと同様の物をホームセンターで材料を買ってきて

自作しました\(^o^)/

 

・内張りはがし

 

パーツ

・レーダー探知機

今おすすめはこのモデルですね。

ユピテル

 

セルスター

 

なお、セルスターは地図更新がただなのは大きなメリットですが、

新型レーザーにおいてごく一部のレーザーは拾えないという噂を聞きました。

したがって、私の今月納車される車にはユピテルを付けることにしました。

 

・アルミ板

厚さ2mmまでなら何とかカッターと定規で切れます。

注意:ユピテルの純正ステーは330円で買えます。そっちのほうが安く済みます。

   ただし、セルスターやコムテックを宙吊りにしたい場合に自作は

   有効かと思います。

   私はユピテルのサイトから買うのがめんどくさかったので

   自分で作成しました。

 

・カッティングシート

ステーの見た目を改善するために利用します。

 

 

 

作業

アルミ板の切り出しと曲げ加工 

 先ず、アルミ板から適当なサイズで切り出します。

サイズはレーダー探知機本体の背面サイズを計ってプラス縦方向に余裕を、

さらにフロントガラスに張り付ける部分2cmほど縦方向に取ります。

そして、貼り付け部分を曲げます。

そうすると画像のようになります。

f:id:Skycrawler:20200115223131j:plain

ちなみに、画像上部に映っているのが自作の折り曲げ機です。(・ω・)

 

曲げたアルミ板にカッティングシートを貼り付けます。

f:id:Skycrawler:20200115223134j:plain

基本はドライヤーやヒートガンで温めて貼ったほうが良いです。

というのも、しっかり貼り付けしないと夏場に浮いてきます。

 

レーダー探知機取り付け(フロントガラス)

レーダー探知機の背面にアルミ板を貼り付けます。

f:id:Skycrawler:20200115223136j:plain

次に貼り付け位置を決めるのですが、

右ピラー上に取り付ける場合はSDカードの取り出しが可能となるように

余裕を持たせてください。

今回はこの位置に取り付けました。

f:id:Skycrawler:20200115223140j:plain

 

カッティングシートを貼っているので外から見ると

こんな感じになります。

f:id:Skycrawler:20200115223129j:plain

ということでレーダー探知機の宙吊り取り付けでした。

 

では。

 

 

 

 

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