こんにちは。
この春はなんかメンタルがソワソワすることが多いです。
気分的には多かったと過去形かなとも思いますが
ちょっとソワソワすることが多々ありました。
季節の変わり目、家族の人生のフェーズの変わり目、
環境の変化などが要因かとも思っていますが、
そんな大きな(ネガティブな)ことはほとんどなく。
なんでだろう、と疑問です。
さて、我が家のロシアンブルーのクロラ。
少々危険な状態でした。
が、持ち直してきました。
といっても正直、獣医さんが言うほど危険な状態に
見えなかったというのが正直なところですが、
見るからに体重も増えてきてよたよたすることも減ってきたので
目に見えて回復してきました。
そんなこんなもあり、今日は五目的な日記を。
仲良しの猫たち
小さな母と大きな娘と孤高のアビシニアンの3姉妹でしたが、
去年にエスカが虹の橋を渡りました。
いまは小さな母と大きな娘。
2匹は相変わらず仲良しです。
珍しく、、、
私がソファーに座っていたら2匹で横に。
ここまでくっついてくれると
同時にカキカキしてあげられるので楽です。
で、相変わらず雑種猫のエテ様。大きい。。。
でもとても臆病でかつ、高齢になったクロラにも
いまだに甘えてばかり。
1歳違いですがずっと仲の良いままです。
クロラが少し復活してきたこともあり、
時々怒られてますね。
一緒にクッションで寝ると邪魔なようで( ´艸`)
犬の散歩も注意が必要
イタグレのスカイさん。
此方も高齢になってきて持病が少し悪化。
なので獣医さんからは散歩は控えめにしたほうが良いとのこと。
サイトハウンドなので走ることが好きな犬種ではありますが、
心臓への負担を考えての処置です。
左がスカイで右がシエル。
骨格はスカイのほうが大きいのですが、、、
体重はシエルのほうが重いという。。。
なのでシエルは散歩をちゃんとしないと肥満になってしまうのですが
スカイが激しい運動は控える必要があるので
時々スカイはお留守番とすることにしています。
基本的にはスカイがリーダーなので、
シエルはスカイの後ろについて、順番もスカイが先。
犬社会は上下関係しっかりしてますね。
で、甘えん坊シエル。
おしっこするときも「急いでするから待っててね」という
不安な表情を時々します。
僕のこと護ってね、といわんばかり。
まだまだ2匹とも元気に過ごしてほしいです。
ひょんなことからジャムづくり
生まれて初めてジャムを自分で作りました。
なぜ作ることになったかというと、
4/6の昼過ぎに外の空気を吸うために表に出てみたら
自宅前の道路の反対側の路肩に屈んだおばあさんがいました。
なにか草花でも見てるのか、眼鏡を落としたのかなと思っていたのですが
どうやら少し唸り声が。。。
もう少ししっかり見てみると、血が見えました。
急いで駆け寄ってみると、どうも躓いて転んでしまったとのこと。
メガネもかけている方だったのでメガネで顔も裂傷が。
結構な流血でした。
急いで家からウエットティッシュとティッシュ、消毒液と絆創膏をもって
応急処置をしました。
おばあさんは自分で歩いて帰れる、とのことだったので
ゆっくり立つのをサポートし、少しの間、
見送ってましたが歩けていそうだったので一安心。
4時間後くらいにインターホンが。
画面越しに見ると先ほどのおばあさんが来るまでこられてました。
表に出ると、先ほどのお礼ということで、
たくさんのものをいただきました。
その中にイチゴがありました。
久しぶりにイチゴを毎朝食べてまましたが、
イチゴは痛むのも早く、でもいただいたものなので
捨てるのは嫌だ。
ということでジャムにすることで捨てずに済む、
という結論に至ったわけです。
ということでジャムづくり開始。
ただ、血糖値が気になるので砂糖の半分は
ラカントSを使用しました。
あと、はレモン汁、それだけですね。
<作り方>
- ボウルにイチゴ・砂糖・レモン汁を混ぜて1.5hつけておく
- イチゴから水分が出てきたらその汁ごと煮る
- アクを取りながら中火で煮る
- さっぱりさせたかったのでレモン汁追加
- 少し大きめの泡になったら完成
という流れです。
まずこちらが煮る前。
鍋の底にはイチゴから出てきた水分が見えるかと思います。
本当は一晩漬けておくほうがよさそうですが、
1.5hでも水分が出てきたのでよしとしました。
煮た後です。
このまま少し覚まします。
少し覚ますととろみが出るのでアクが取りやすくなります。
アクをとったので見た目もよくなりました。
味も自分がつくったからなのか、全く違和感なく
おいしいジャムができました。
これからフルーツは捨てずにジャムにするのも手かなと。
新たなスキルが身に付きました。
ということで日々成長でした。
では。
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