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自宅にEV普通充電設備を施工しました🔌(6kw/3kw)

こんにちは。

 

お盆休みも後半戦ですね。

今年はどこかに出かけるというイベントを何も組んでませんでした。

ですが、昨日、久しぶりにモネの池に行ってきました。

なんだか鯉の数が減ったような。。。
雨が降り出す前に行き、雨のときは、

川島ハイウェイオアシスで観覧車に乗ってましたが、

観覧車は相変わらず苦手です。怖い。

 

さて、心待ちにしていた自宅充電設備を施工してもらいました。

譲ってもらったトヨタ純正充電器ですが、

トヨタから直接、私が購入したわけではありません。

いろいろ下調べをしましたが、どうやらすこし問題もあり、

施工していただいたTOC株式会社の担当方にとても頑張っていただきました。

またすでに取り付けてらっしゃった
みんカラのbZ4Xオーナーの小寅トラトラさんにも

アドバイスいただき何とか無事施工が完了しました。

この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

自宅充電設備の導入を考えた

アリアを購入する際、次に気になったのが「自宅でどうやって充電するか」

という問題でした。

EVはガソリン車のように数分で給油できるわけではないので、

普段使いするなら自宅で充電できる環境を整えておきたいところです。

最初は200Vの普通充電用コンセントだけでも十分かなと思っていました。

しかし、アリアB9は91kwのバッテリーであり、
3kwだと30時間ほどかかることになります。

6kwだとその半分。もちろん、0%まで使い切ることはありませんが、

オール電化の我が家は安い電気料金の深夜時間帯に充電が収まるよう

7時間で40kwほど充電できるとよいのでは?と思いました。

その流れで6kW充電にも対応しているため、

「せっかくなら6kWで充電できる環境にしたい」と考えるようになりました。

そこで候補にしたのがトヨタ純正の6kW充電器です。

調べてみると、トヨタ純正ながら他メーカーのEVでも使用でき、

アリアにも問題なく使えます。

最終的には、G95A0-42020を導入することにしました。

 

充電器を選ぶポイント

自分としては以下の点が重要でした。

  • 6kw対応
  • ケーブル長が10m
  • コンパクトな本体

⇒ケーブル長10mが意外に選択し絞られますね。

 

その中で候補に挙がったのがまずはパナソニック。

他にも調べてみるとトヨタ純正充電器が2025年ごろ?より発売されているとのこと。

※トヨタ/スバル車購入者向けの販売

 

 

トヨタ純正充電器

※当リンクは5M仕様です。

コンパクトで白/黒があります。

私は結果こちらにしましたが、知人から譲ってもらえたため

値段が抑えられました。

 

ELSEEV hekia S Mode3(エルシーヴ ヘキア エス モードスリー)

今までは日本メーカーだとパナソニック一択だったのではないでしょうか。

でも10m仕様だと高いので躊躇しました。

 

充電器だけで運用できるか?

一方で、6kW充電器だけにしてしまうのも少し不安でした。

将来的に充電器が壊れたりする可能性もあります。

そのため、通常の200V電源も別に残しておくことにしました。

充電器の施工に合わせて電源も同時にやっていただくことで

少しだけ費用を抑えることができ、

別々にやるより安くできました。

結果として、自宅には「6kWの高出力充電器」と「一般的な200V電源」の

2系統を用意することになりました。

工事費や電気契約、分電盤、デマンドコントローラーなど、

調べることはかなり多かったですが、

EVを長く乗ることを考えると、

充電環境にはしっかり投資しておいてよかったと思っています。


200V電源のパーツ

電源用のパーツは自分で調達しました。

 

充電器が壊れることがあっても、こちらから車に付属するケーブルで

充電ができるようにしておく、が

今回の狙いです!

 

 

 

 

 

施工業者探し

充電器を選定しているさなか、トヨタ充電器は

基本は「トヨタホーム経由で施工業者と契約」が基本とのこと。

ただ、ネットを調査していると

トヨタホーム指定業者だと高いので地場の業者を

ご自身で探されて施工してもらっている方もお見えになりました。

なので我が家もそうすることに。

そこで、我が家の外構をお世話してもらっている会社に

電気工事の業者を紹介してもらうことにしました。

(過去にもほかの電気工事では数回そうしていた)

今まで外構工事のときに来られていた電気屋さんは

いろいろ事情があるようで今回は新しい業者さんを紹介いただくことに。

それが
TOC株式会社さん ※ブログに会社名出してもよいということでしたのでご紹介!
HP:

toc-inc.co.jp

 

まずはTOCのMさんには非常に感謝しかないです。

  • トヨタ充電器の施工実績なし

   →いろいろ事前に調べていただく必要があり、お忙しい中めんどくさかったと思います。

  • 今までほかにお願いした工事もなし

   →外構屋からの紹介としても一見にはなるなか、とても親切丁寧でした。

 

の中で、工事を引き受けてくださいました。

また、私がいろいろこだわることもあり、

めんどくさい対応を丁寧にしてくださり非常に感謝です。

そして何より、、、「工事がとてもきれい」でした!
TOC株式会社さんにお願いしてよかったです。

なお、ネットでトヨタディーラーやトヨタホームからの紹介業者での

施工金額の情報見る限りはそれよりはお安く対応いただけました。
その点も感謝です。

 

 

 

 

いざ!電気設備工事!

まず大前提はこれは電気工事士の資格がいる作業になるので

自分ではやれません。

業者にお願いしての作業になります。

 

配管施工/配線

まずは配線を通す配管を施工。

ですが、、、今回、充電器の指定の配線もかなり太いです。

そして、200v電源もPanasonicの施工説明書を見る限り、

将来的な6kwコンセントができるかもしれないことに備えた

配線の太さにしておくほうが良い、ということから、

両方ともそれなりに配線が太いです。

それを通す配管なのでそこそこ太い配管になります。

では。順を追って。

 

まずは壁に穴をあけます。www
ブレーカーから外に配線をする必要があるので、

家の壁に穴をあけるところから始まりました。

けっこう大きな穴ですね。

でも結局、デマンドコントローラー(CTセンサー)のケーブルも含めると、

計3本を通すことになるので、かなり大きめに開ける必要があります。

そこにボックスを設置。

 

 

 

 

ここが拠点となり、充電器とEVコンセントに分かれていきます。

それぞれの設置場所に向けて配管を設置していきます。

 

EVコンセントはこの白い壁に、充電器は折半ガレージの柱に設置するので

左右にそれぞれの配線をしていくための配管を設置。

壁からガレージへは空中配線となっています。

 

そして家の中へ電線を引き込み。

そして配管にそれぞれ通していきます。

正直、ブレーカーまでの距離が遠くなかったので

とてもやりやすい場所だったように思います。

 

で、ガレージ側はターゲットの柱に持ってきてここから柱の中にケーブルを通します。

 

それで充電器の設置場所の部分から配線を出します。

 

 

 

 

こうすることで家を正面から見た際にほとんど配管や配線は見えません。

これをTOCのMさんがいろいろ考えてやってくださいました。

(本当は違うやり方/場所だったのを当日に細かく会話し決定)

 

次はEVコンセント。

露出ボックスの土台と配管を設置。

 

こんな感じにきれいに収まりました。

 

もちろんのこと、各ボックスなどには排水穴なども丁寧に対応してくださっています。

また、仕上げに必要なところにはコーキングしてくれています。

 

充電器/コンセント設置

配管と配線が終わったのでまずは充電器から設置。

設置プレートを柱にセットします。

 

本体をプレートにひっかけて中の配線を接続してからビス止め。

※まだ通電させてない状態で。

充電器の設置はこれでほぼ完了。

 

 

 

 

次はEVコンセント。

といってもいきなり完成形はこちら。

基本使うことが無かったとしても、、、ですが、

充電器が壊れることもあると思うので設置。

綺麗に付きました。(このコンセントの上にある窓と位置を合わせたりなどして)

 

ブレーカーの設置/通電

充電器には40A、EVコンセントには20Aのブレーカーをそれぞれつけました。

 

 

 

 

 

ブレーカーまでの結線が終わり最後にデマンドコントローラーの取り付け。

こちらはオブションで11,000円の部品となります。

(この部品はトヨタで発注しました)

これがあることでEV充電中に家でほかの電化製品を使用している場合に

ブレーカーが落ちるのではなく、充電器側の電気利用量をコントロールして

ブレーカーを落ちないようにしてくれるセンサーのようです。

この暑い中、夜中にメインブレーカーが落ちてエアコンが止まる、

とかになると大変なのでこのオプションもつけることにしています。

 

 

追加したブレーカーですが、

化粧カバーを加工する必要がありました。

この加工は簡単なので自分でやります。

サイズを適当に目測してカッターで切っていきます。

何度か現物合わせして加工できました。

 

化粧カバーの有り無しはこちら。

なんかあってもなくてもどちらでもよいですが、

きれいに加工できたのであったほうが良いということで!

 

 

通電確認と充電器の設定

通電する際は少しドキドキしますが、

業者さんに計測してもらって問題なし!完成ですね。

 

この後、充電器の設定をします。

IDとパスワードが必要になりますが、

業者さんのほうで設定をしてくれました。

 

 

 

 

いざ、充電テストです。

アリアの普通充電のほうに差込充電が開始されたことを確認できました。



また、家の契約アンペア数で足りるのか心配でしたが、

今のところ太陽光のモニターで見る限りは、

充電が始まると+6kwほど買電量が増えるので、ちゃんと6kw近く出ていることが

確認できました。

実際に、朝までの充電量を6kwで計算して予測しておいた結果と

同じ量の充電が実行されているので夏場は今の契約で問題なしということが

わかりましました。

後は暖房を使う冬ですね。

 

 

 

 

 

 

ということで、トヨタ純正充電器(6kw)が付くかどうか心配でしたが、

無事取り付けることができ、快適に充電できています。

やってよかったです。

 

では。

 

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