こんにちは。
最近、胃なのか食道なのか調子が悪く、
固形物を食べようとすると胃まで通る間に
違和感だったり、わずかな痛みだったりがでるようになり、
病院に行ってきました。
(もともと慢性胃炎持ちなんですが。。。)
医者からは一言。ストレスです、、、と。
ということで最近はストレスが多い日が増えてきています。。。
さて、本日はベットにライトを追加した記事になります。
概要
所要時間:1時間
難易度:★☆☆☆☆
専門知識:低
このコロナ禍で子供が家にいることが多く、
ゲームやスマホの利用時間が伸びているようです。
それに関係してか、視力が落ちた子が増えているとのこと。
うちの子もいきなり視力が低下し、
寝るときの暗い中でのスマホも一因と想定し、
ベッドにライトを追加しました。
必要なツール
インパクトドライバー
やはりドライバーで木ネジを回すのはしんどいので
あると便利ですね。
パーツ
LEDライト(OHM LEDエコスリム (L) LT-NLD85L-HL)
結構な光量が必要と判断し、このサイズにしました。
結果、このサイズでちょうどよかったです。(明るさ/大きさ)
作業
①パッケージ
ライトのパッケージはこんな感じです。
結構見た目は長いですが取り付けるとそうでもないです。
②道具準備
基本はねじも同梱されているのでインパクトだけでよいですが、
一応念のため。
インパクトがあると作業時間がぐっと短くなります。
③取り付け場所検討
ベッドにはすでにわずかな光量ですがLEDが付いています。
その上部あたりにつけようかと考えてました。
まずは現在のLEDの明るさ。
これはほとんどお飾りレベルです。
本や漫画を読むには少し暗すぎます。
で、この暗さで本やスマホをいじっているわけで。。。
そりゃ目が悪くなりますよ。
取付位置を検討した結果、
赤枠のところに決定。
ここで照らしてやればかなりの明るさになるかと。
④LEDライト組立
パッケージの中身はこれらです。
LEDライトにステーをはめるだけです。
ほんとワンタッチで済みます。
⑤ベッドに取り付け
先ほどの個所は木なのでねじ止めするだけです。
お位置を確認してねじで止めます。
これで元々のLEDも使え、今回のライトも使えるという
絶妙な位置につけられました。
⑥電源
この商品はコンセントを差し込むだけで使えます。
もちろん、配線を加工してもよいですが、
ベッドにはコンセントがあるタイプなので
そのまま指して完成です!
うーん、後付け感はあれど、別にそこまで悪くないと自己満。
⑦明るさ
まずは夕方の時点の明るさです。
今回付けたLEDライトのみ。
次はそもそものLEDライトも点灯したバージョン。
両方使えますね。
夜になって撮影したのはこちら。
まずはそもそもベッドについているLEDのみ。
カメラで撮っていてもこの暗さ。
向き替えたりするとすぐに暗くなりそう。
そして今回付けたLEDライトの明るさです!!!
これだけの明るさがあります。
本を読もうがスマホをいじろうが、暗い中なんてことはなくなります。
余談ですが、整体院の先生曰く、
「スマホは寝転がって上向きにいじるのが姿勢には良い」
とのことでした。
最近、スマホ首とかありますよね。
あの対策だそうです。
ということで、ベッドにライトをつけて視力低下を防ぐ!!でした。
では。
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