こんにちは。
先日は10年ぶりくらいに新幹線で東京へ。
個人的にはいろいろなチャレンジになりました。
その前には車で東京に行っており、周りのメンバの助けもあり
無事、帰宅に成功。
今回も信頼のおけるメンバのおかげで
大きなハプニングも乗り越え、無事帰宅できました。
(しかも新幹線での往復)
おおきな前進です。
さて、本日はキッチンの手元灯を交換しました。
(電気工事が必要なので電気工事士免許が必要になりますので電気屋さんに取り付けを依頼しましょう。)
概要
所要時間:0.5時間
難易度:-(電気屋さんに依頼しましょう)
専門知識:中
必要なツール
ドライバー(+-)
インパクトドライバー(あれば可)
ワイヤーストリッパー
ニッパー
カッター
普通の大きめのカッターでも大丈夫ですね。
パーツ
オーム電機 キッチン手元灯
☝こちらは工事不要のタイプです。コンセントがキッチン周りにあるので
そこまで配線を引っ張ればよいだけです。
私が購入したのはカインズで販売されてましたが
「LT-KK13D」というタイプです。
作業
今までの手元灯
最も見慣れた手元灯ですね。
紐を引っ張ってパイロットランプがちかちかして蛍光灯が光るタイプです。
うーん、ダサい。
そして、蛍光灯もどうせすぐに切れそうなタイミングでした。
用意したもの
用意したものはこちらです。(マイナスドライバーを映し忘れた)
インパクトドライバーは全然なくてもできる作業です。
めんどくさがりなので既存ライトを外す際に利用しました。
取り付けの際に使うとねじ穴をバカにしてしまうので
取り付けはドライバーを使います。
手元灯詳細
いくつかホームセンターを回り、
オシャレなLED灯が無いか探していました。
ネットでもあまりいいのがないなか、カインズにありました。
さすがです。
手をかざすだけでON/OFFができる機能もあり、
もちろん、物理的なスイッチもあります。
そして薄くておしゃれ。いいですね。
既存ライトの取り外し
まずはブレーカーを落とします。
そして蛍光灯も取り外し、ねじを取れば簡単に取れました。
配線を外す際はコネクターにマイナスドライバーを差し込んで
配線を抜きます。
LED手元灯の取り付け
まずは配線が長すぎたので短くします。
配線をコネクターに接続します。
あとは取り付けネジで上の棚にねじ込むだけです。
ここで注意なのはインパクトドライバーを使うと
力が強すぎるのでねじを締めすぎてしまい、
結果、ねじが効かなくなるという事態になるので
ドライバーで取り付けます。
ということで手元灯がLED化できました。
めでたしめでたし。
では。
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