こんにちは。
おかげさまで何とかやっています。
ちょっと仕事の業界的に自分は間違ってない、
という自信家の方が多いのですが、
そういう方々との人間関係で疲弊していました。
でも年明けて光明というか改善され鵜雰囲気だったのですが。。。
ま、よいです。GWですから。しっかり疲れを取りましょう。
さて、本日はチャイルドシートからジュニアシートに
取り換えたのでご紹介です。
チャイルドシートはこれ！
まず、チャイルドシートですね。
こちらを使っていました。
Aprica(アップリカ) ISOFIX固定フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー AB
です。
正直、コンビのチャイルドシートのほうが人気ですね。
でも人気の理由が新生児の際に横向きにしたときに、
アップリカよりコンパクトだから、だそうです。
わたしはコンビのチャイルドシートが
フルフラットにならず、呼吸しにくいのでは、
と見た目に思えてしまい、苦手です。
したがって、フルフラットにできる
アップリカ一択でした。
正直、使い勝手も見た目も何もネガティブな要素なく
快適に使えました！
ジュニアシートに替える理由
チャイルドシートでも3歳ごろまで使えますよね。
わが家の赤ちゃんは今月で1歳。
保育園デビューもしました。
ではなぜこんなに早くジュニアシートに替えるのか。
それは・・・
助手席の後ろにチャイルドシートを付けているのですが、
助手席に座る上の子が狭いらしく、
車のダッシュボードに足をのせるからです。
175cmほどあるので狭いのはわかりますが、
車好きの私としてはイラつきます。
で、チャイルドシートを前向きにすると改善するのですが
どうせならジュニアシートのほうが取り外しも楽なので
買い替えとしたということです。
ジュニアシートは悩んだ末に
少し悩みましたね。
で、購入の際の条件は以下を設定。
- ISOFIX固定
- 1歳児から使える
ですね。
このISOFIX固定可能なモデルが
やはりまだ少ないです。
また、値段もまぁまぁしますね。
で、私が選んだのがこちら。
エールベベ パパット2
SmartAngel ハーネスジュニアFIX
車が2台あるので2つ購入したのですが、
どちらもそれぞれ良いところあって満足ですね。
エールベベ パパット2紹介
まず、一言でいうと、値段もそれなりしますが
値段として十分な作り、満足度です。
もちろん、安いに越したことはありませんが、
少し高いけどしっかりしたものを、
と思ってる方にお勧めです。
まず、外箱。
カーメイトさんが作ってるので、
車に取り付けた後のことも考えられていそうですね。
さて、中身。
こんな風に梱包されています。
取り付けも簡単。
ISOFIXを引き延ばし、かチャットはめるだけ。
後は押し込んで、頭部あたりにアルベルトを
車両側のフックにひっかけるだけ。
取り付けはレクサスESです。
見た目もよく、また、しっかり固定もできています。
そして何より、可動部がいくつかあるのですが、
車での振動でカタカタ言わない。
これが実は最も評価の高いところです。
少し改善用と思った点は、
ベルトの装着部が若干、はめ込みにくい、というところですかね。
でも値段が高いですがその値段に対して不満がないような作りだと思います。
SmartAngel ハーネスジュニアFIX紹介
こちらは西松屋のオリジナルブランドですかね。
一番の驚きはISOFIXが付いて、クッションもしっかりしていて
￥15,000を切る値段ですね。
ISOFIXで1万円台のものは日本育児のものやそれ以外にもありますが、
実物を見るとかなり貧相に見えてしまいます。
3歳児からは良いかもしれませんが、
1歳から載せるとなると少し心配です。
したがって、それらに比べるとホールド感の高い
こちらはコスパ最強と言えると思います。
取り付け車両はランクル200です。
まずは外装。
梱包はこんな感じです。
でさっそく取り付け。
もちろん、チャイルドシートと違いスリムになるので
場所はそこまで取りません。
またISOFIXなのでものの数分で取り付け完了。
何も苦労することはありません。
また、こちらはエールベベと比べると
ものすごく軽いです。
なので取り付けは楽ですね。
1点、ものすごく残念だったのは、
頭部が可動式となっていて成長に合わせて伸ばすのですが
そこの作りが甘く、車の揺れなどにより
カタカタなることです。
これがなければ、と非常に残念に思いますが、
気にならない方もたくさんいると思います。
したがってISOFIXの中ではコスパ最強だと思っています。
ということでジュニアシートの紹介でした。
2つそれぞれに特徴があり値段も全然違いますが
それなりに満足しています。
ご参考になれば幸いです。
では。
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