こんにちは。
本日(2024.12.7)明け方、アビシニアンのエスカが虹の橋を渡りました。
わが家に来てくれてありがとう。
とても幸せな時間を一緒に過ごせました。
下を向いてばかりいるとエスカに怒られてしまうので
車のことです。
本日は、調子はいいのですが
すこぶる泥まるけのグランドチェロキー君。
エンジンルームを簡単にではありますが洗浄しました。
概要
所要時間:1.5時間
難易度:★★☆☆☆
専門知識:中
正直、色々な方がいろいろな注意点を教えてくれてますね。
私が気を付けているのは
電気系に直接水を掛けないことだけです。
ダイナモとバッテリーターミナルですかね。
必要なツール
エアークリーニングガン
エンジンクリーナー洗浄ガンですね。
これが必須です。
必要以上に水をかけることが無いので。
エアコンプレッサー
以前此方で紹介してます。
やはりPUMAのコンプレッサー、
めちゃくちゃいいですね。
静かだし早い。これにして正解でした。
作業
道具
洗浄ガンとペットボトル。
これだけあれば水噴射で結構きれになります。
洗浄
本当はダイナモなどを塗れないようにビニールかぶせたりするかと思います。
ただ、エンジンクリーナーがんだと必要以上に水が飛ばないので
大着して何もせずに洗浄しました。
洗浄前はこちら。
画像で見ると結構きれいに見えますね。
エンジンカバーも取り外して作業していきます。
ある程度洗浄したらこんな感じです。
そこまで水浸しになるわけではないです。
もちろん、ダイナモやバッテリーターミナルにはかからないように
気を付けながら洗浄しました。
あとはウエスで拭いていく感じです。
もちろん、洗浄ガンだけでは砂などの汚れは落ち切らないので、
結果的に、手で拭く、が一番きれいになります。
完成がこちら。
最初の画像に比べたらとてもきれいになりました。
水を乾かすために少したってからエンジン始動。
かかるかどうかちょっと不安を覚えながら始動しますが、
いままでこれでかからなかったことはないです。
後は10分ほどエンジンを回しておしまいです。
ボディー(小傷や汚れ)や下回り(泥だらけ)も
順次きれいにして言っているのでそちらは後日。
ということで、エンジンルームの洗浄でした。
最後に(最大限の愛情と感謝 2024.12.7)
エスカ、君が来てくれて幸せだったよ。
これからも空からずっと見守ってくれていると思うので
ずっとそばに、一緒です。
脆く弱い私をずっと護ってくれると思います。
では。
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