こんにちは。
雨がほとんど降らなかった冬が終わり、
雨がたくさん降る春になり始めましたね。
わが家は息子が高校入試でバタバタ。
でも、本人もある程度満足した結果となったようで
一安心。サッカー部入ってくれるかなぁ。
さてさて、アップルウォッチ、買っちゃいました。
いざ！開封の儀！！
なぜ買ったのかは後にして、まずは開封の儀です。
今回勝ったのは「Apple watch SE」です。
また、そのNIKEモデルです。
これはNIKEモデルではないですが、同じSEですね。
箱を開けてみると、、、
バンドと本体が別々に箱に入っていますね。
本体（左の四角）の右側にあるのが充電器です。
上のバンドの絵がかいている箱は、バンドのみ入っています。
バンドの箱を開けると、、、
こんな感じにバンドが入っています。
男性用女性用として長さが2種類入っていますね。
バンドは小さい音で「カチッ」とするまで
スライドしてはめるだけです。
はめるとこんな感じです。
なかなかかっこいいバンドですね。
こちらはラバーなので汗を気にする必要がないですね。
ちなみに手触りはある程度サラサラしています。
腕に装着！
サイズは44mmです。大きいほうが良いと思ったので
こちらのサイズにしました。
知り合いの女性は44mmでは大きいといっていましたが、、、
自分としてはちょうどよいサイズ！何ならもう少し大きくてもよかった。
裏面は、
こんな感じです。
このデザインの穴がホールド用の穴にもなっており、
締め付けは自由に変えることができて便利です。
そして画面をONにすると、
ウーム。
かっこいい。
ナイキのマークも出せますね。
（ナイキ信者ではないのでどっちでもいいのですが。。。）
画面もアプリからいろいろなデザインに替えられます。
パーツもいろいろ
iPhone同様、いろいろパーツが出ているみたいですね。
例えばカバー。
つけたほうがいいのかな？でも今はつけてません。
またはバンド。
こんなG-shock風なものがあったり、
または鼈甲やカラフルなバンド
もあったりします。
もちろんレザーバンドもたくさんあります。
やはりオプションパーツは多いですね。
Apple watchを買った理由
なぜ買ったのかというと、
Runningのときにスマホを持って走るのが
嫌だったからです。
調べてみると、
- いつも使っているRunningアプリがApple watchでもつかえる
- Apple watch単体で記録できる
- Apple watch単体で音楽も聴ける
ということがわかりました。
スマホをポケットに入れて走ると
走る振動で結構揺れるのですが、
これなら腕にはめているだけ。
全く邪魔になりません。
ちなみに、スマホはiPhone Xs MAXです。
なので大きいのです。
基本的に仕事のときもあまり腕時計を付けない派なのですが、
リモートワークなので余計とつけません。
しかしながら、ランニングのときのスマホのブラブラは当してもいやで
Runningが続かない1つの理由でもあったので
これで解消です！
Apple watch単体で使いえるRunningアプリ
私は「RunKeeper」というアプリを使っています。
Runningを本格的にやっているわけではないですが、
- 走った距離がわかる
- 1kmあたりのラップがわかる
- 消費カロリーがわかる
- 高低差がわかる
- 記録ができる
という一般的な機能を持っているので
これを使っていたのですが、
調べるとApple watch単体で使えました。
Apple watchにアプリを入れて起動すると
スマホ側のアプリの設定が必要になります。
設定を完了すると、Apple watch側で「再生マーク」が推せるので
押したらスタートです。
結果はこのように表示されます。
（走るのが遅いのは内緒。）
で、そうなってくれるといいなぁ、と思っていたのですが、
結果を完了させてしばらく待つと、、、
携帯側のアプリでも結果を見ることができました。
Apple watch側では見れる内容は限られていますが、
結果が連携されて、いつも通りの詳細な内容が
スマホ側から見られます。
なので、Apple watchのみで走っでも今まで通りの結果が保持できるということです！
ウーム、満足。
期待していた通りの結果となり、よかったです。
これでランニングが続くかな？？？
頑張って痩せます。
では。
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